今日久しぶりに、ひとつの、目標、夢、ビションに向かって走っている
Sちゃんと、ランチをしてきました。
Sちゃんと会うのは、もう、1ヶ月ぶりくらい。
そういや、二人でゴハン食べたことないよねー。
から、始まり、年の瀬に、会いました。
今は、自分のやりたいことをやっているという彼女。
やりたいこと=好き勝手になんでもやりたいことをやりっぱなしにするのではなく、
何かに縛られたり、何かに制約されていた鎖のようなものが外れ、
柔らかくなっている彼女がいました。
みんな、日々、変化していますよね。
そうですよね。
そのとおりだ。
うんうん。
Sちゃん話のなかで、スゴくイイなぁ〜。
と、感じたことがあったので、2点ほどシェアさせて頂きます。
まず、1点目。
私も、彼女も、アウトプットの量は、多いほうなので、
どちらかというと、相手の話を聴くよりも、
自分が話す、ほうが多いんです。
そんななか、あるきっかけがあって、
Sちゃんは、自分が話すことよりも、聴くことを重点的にする!
と、決めたのですが、
今日は、それが、すごく自然でした。
で、私は、
"すごく自然に話を聴いてくれるね。
何かあったの?"
と、聴くと、
"私、聴くだけでもイイかなって、思えるようになったんです。"
とのこと。
おぉ!
これは!!
スゴい!!!
大分、スゴい!
私は、叫んでいました。
もちろん、こころのなかで 笑
まわりは、ランチのお客さまで、賑わっていますからね 笑
で、私は、その変化が気になって、気になって、気になって、、
3回言いましたが、、、笑
聴いてみたんです。
”なんで、そう思えるようになったの?”って。
そうすると、、、、、
どうやら、Sちゃんの、話を聴いて欲しい、の背景には、
こころの、根底に、
"かまって欲しい"
があった。
そう、話を聴いてもらうことによって。
で、それに気づいて、話を聴いてもらうだけでなく、
自分が話を聴く側になった時に、
その立場になった時に、
そうすることによって、
”あ、こちらの立場でも、ひとと、一緒にいるんだぁ、という安心感に気づいたと言うのです。
話すことでしか、かまって欲しい、
つまり、安心感を得られなかった彼女が、
話すほうでも、聴くほうでも、
安心感は得られるんだなって、気づいたんです。
これって、すごくないですか??
Sちゃんは、こんなことも言っていました。
一人、は、イイけど、
独り、は、イヤだと。
この詞、名言ですよね。
なので、勝手に拝借しました。
Sちゃん、悪しからず 笑
これは、私の解釈ですが、
一人の時間は、必要だけど、
独りぼっちは、イヤなのかな、と、感じました。
人間、みんな、孤独は、イヤですよね。
(恐らく多くの方が。)
私も同じように、
一人の時間は欲しいひとです。
しかしながら、独りで仕事や、人間関係を創っていくことの難しさを、肌で感じ、
チームプレーをしたい!
仲間と繋がっていきたい!
という意志のもと、
私なりに、走っています。
まだ出会えていない、あなたと、出会いたいからです。
Sちゃんと、ランチしたこともそう。
このブログを描いていることもそう。
ばらばらに繋がっていないように見えて、実は、みんな繋がっているのです。
タイトルの内容を、これから描こうと思ったのですが、次回に。
こころのあり方が大事。
楽しく生きたいあなたへ。
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